安さの仕組みについて

格安航空券の仕組みっていったいどうなっているのでしょうか?
なぜあのような安さなんでしょうか。
今では、格安チケットは、すっかり一般的になりましたよね。
その発祥は、いったいどのようにできたのかご存知でしょうか?
はじまりは、なんとHISという旅行会社が始めたのがきっかけです。
HISの前身である会社が、京都において、大学生などを相手に、団体用の航空のチケットを、なんとか利益をあげようとして、バラ売りしたのが始まりとなっています。
しかし、今現在でもその仕組みはほぼ変わらずそのままなんです!
まず、それぞれの航空会社が、それぞれの旅行会社だったり、格安チケット専門の会社などに、団体用航空券、企画様のチケットなどをブロック売りといって、座席を指定しているまとめ売りなどを行います。
この価格は一定ではなく、旅行会社によって変わりますし、さらに卸売される枚数も変わってきます。
次に、自社分の利益を確保しながら、中小の会社にもホールセラーは卸売りをします。
このような仕組みになっていますので、格安のチケットといっても料金が会社によってバラつきがあるんですね。
しかし、考えてみると、格安チケットはこのように仕組みを見てみると、利益がとても薄いですよね。
利益が数千円というのも珍しくないですし、なぜ経営が成り立っていくのでしょうか。
それは、なんと販売数に応じ、各航空会社から、報奨金という割戻金というものがもらえる仕組みにな
っているんです。
これによって、割戻金で儲かっているということなんですね。
ですので、旅行会社は、この割戻金で儲けを出しているということになります。
もちろん、販売数が少ないと、こういった報奨金ももらえませんので、必死に販売するわけです。
ほとんど利益がない場合もありますので、大変な売り上げの競争になりますよね。
こういった仕組みになっているので、皆さんお買い求めの際には、色々な旅行会社で料金を確認することが必要です。
さらに、電話での対応が良いか、などそういった点でも色々と比較することも重要ですね。
やはり様々な販売会社がありますから、私たちが選べるんです!
ネット上だけで取引できる会社もありますが、店舗もある会社の方が安心だったりしますしそういったことも考慮して、購入したいですよね。

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